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新規管路共同研究プロジェクト 参加企業募集のご案内

 わが国では、人口減少による水需要の減少とこれに伴う給水収益の悪化、高度経済成長期に整備された多くの管路や施設の老朽化対策及び水道に携わる職員数の減少から維持管理を効率的に対応し、水道基盤の強化策が求められています。このようなことから水道技術研究センターは、令和2年度から3年間にわたって大学、水道事業体、民間企業の産官学が連携した新規管路共同研究プロジェクトを開始するにあたり、参加企業を募集することとなりましたのでご案内します。

1.目的

 人口減少に伴う水需要の減少、少ない職員での維持管理の困難さ並びに近年頻発する自然災害への対応が求められる状況にある。このような状況下でも持続的に水道サービスの維持向上を目指して、必要なサービスを行うための水道基盤の強化を目指した管路網内の管理手法や情報の活用方法を明らかにすることを目的とする。

2.研究内容

テーマ@(案):人口減少下の維持管理に適する管路網強化に関する研究

テーマA(案):水道管路のリスク対応と付帯情報の効果的活用に関する研究

3.応募資格

新規管路共同研究プロジェクトへ応募する企業は、下記の条件をすべて満たすこととする。

  1. 研究テーマに関連した技術および知見を有すること。
  2. 各種委員会へ委員として参加し、委員会活動資料の作成等に積極的に協力できる技術者を派遣できること。

4.応募期限

令和2年8月31日(月)まで

5.研究期間

令和2年度から令和4年度末までの3ヵ年
※令和5年度は、成果普及活動期間とし、委員の任期は4ヵ年とする。

6.研究費

本研究に参画する企業は、研究費を令和2年度から令和4年度まで下記の通り負担する。

会員企業  年額:1,500,000円(税別)
非会員企業 年額:2,000,000円(税別)

7.研究の進め方

学識者、水道事業体委員、企業委員で構成する「研究委員会」を設立し、この委員会で研究目標および成果目標を設定する。

8.研究開始までの手順

  1. 応募企業から提出された参加申込書をもとに審査を行い、共同研究者を選考する。
  2. 選考結果は、後日応募企業へ通知する。
  3. 決定した共同研究者と当センターで協定を締結し研究を開始する。

9.応募要領

新規管路共同研究プロジェクトの概要を参照の上、参加申込書に必要事項を記入しEメールにてお申込みください。

新規管路共同研究プロジェクトの概要(PDF形式)
参加申込書(Word形式)

 

  応募・お問い合わせ先  

公益財団法人水道技術研究センター 浄水技術部  管路技術部  中川・兼子・田中
e-mail:kanro@jwrc-net.or.jp
※迷惑メール対策のため、@を全角にしています。半角に修正して送信してください
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-28 K.I.S飯田橋ビル7F
TEL:03-5805-0263