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設立25周年を迎えて

 当センターは、本年3月25日をもって、前身の(財)水道管路技術センターの設立(昭和63年3月25日)から数えて25周年を迎えることとなります。この間、平成8年9月に(財)水道管路技術センターと(社)水道浄水プロセス協会が合併して(財)水道技術研究センターとなり、平成24年4月から公益財団法人へ移行しました。
 この25年間、当センターは各種の水道技術の開発・普及に努めてまいりましたが、特に、産官学共同プロジェクトであるe-Water などの浄水技術関係プロジェクト、Epochなどの管路技術関係プロジェクトの実施により、新技術開発と情報提供を通して社会に貢献してまいりました。現在もJ-Step やPipe Starsなどと呼んでいる産官学研究開発プロジェクトを実施中です。また、国および水道事業体から各種調査業務を受託し、社会に役に立つ成果を目指してその実施に力を傾注してきました。平成7年から膜ろ過施設等の技術支援事業を実施しておりますが、重要な事業として定着してきています。水道技術セミナー、地域水道講習会、膜ろ過浄水施設維持管理研修会、紫外線処理設備維持管理研修、水道技術懇話会などを定期的に行っているほか、機関誌としての水道技術ジャーナルの発刊、メールによる水道ホットニュースの発信などを通じた広報・普及事業を拡充して参りました。設立以来3年ごとに実施しています水道国際シンポジウムは9回を数え、外国からの参加者も増加し回を経る度に盛大になってきております。
 今後も当センターは、先導的に水道技術の調査や開発を進める役割を担うと共に、安全な水道水の供給に役立つように技術の提供、支援等を今後とも積極的に行ってまいりたいと考えております。
 25周年を契機に、さらなる発展のため役職員一同、一層の努力を重ねてまいりたいと考えております。関係各位におかれましては、今後も倍旧のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

公益財団法人 水道技術研究センター理事長 藤原正弘        

 

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