2-1 国内情報の発信について
国内情報は、国外における日本の水道事業の理解促進及び日本の国際貢献や海外展開の一助になることを目的に、日本の水道事業体のセールスポイントやノウハウなどの事例を調査テーマに選定しています。
テーマ:浄水処理、国際貢献・・・・etc
本委員会構成委員が所属する事業体を調査対象とし、当該事業体より提供された情報を取りまとめています。
(調査対象事業体:大阪広域水道企業団、神奈川県企業庁、北九州市上下水道局、さいたま市水道局、千葉県企業局、東京都水道局、横浜市水道局)
New Tap及びセンター英語版のウェブサイトにて、本調査結果の英語版を公表しています。
New Tap(別サイト) 英語版ウェブサイト
また、アジア各国の浄水処理レポートについても公表しています。
【概要】(17ヶ国43編)
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