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概要

研究内容

平成17年1月、「水道事業ガイドライン」が、日本水道協会規格として制定されたことで、水道事業体は水道業務やサービス水準を、PI(業務指標)を用いて定量的に把握・分析できるようになりました。
これを受けて当センターでは、全国事業体のPIの度数分布図やPIを計算するためのツール等を公開し、事業体が効果的にPIを活用できるような支援に取り組んでいます。
また、平成23年度から平成27年度まで取り組んでいた「水道事業の業務評価等に係る研究」の成果として、事業体がPIを活用して自らの事業を現状分析し改善方策を検討できるツールも開発しました。
  

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